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宮崎敏郎を天才たらしめる所以。日本文理大へはピッチャー入部も現実に打ちのめされ… 野球大好き少年の逆転劇!

宮崎敏郎を天才たらしめる所以。日本文理大へはピッチャー入部も現実に打ちのめされ… 野球大好き少年の逆転劇!

ベイスターズだけでなく球界を代表する三塁手・宮崎敏郎選手。

独特でしなやかなバッティングフォームで天才と言われていますが、本人のインタビューがとても興味深かったのでシェア致します!

また、驚きなのが日本文理大学へはピッチャーとして入部していた様ですが、現実に打ちのめされ野手転向を決めたというエピソードや野球大好き少年の逆転劇をご紹介します。

 

 

宮崎敏郎のプロフィール

ではまずは宮崎敏郎選手のプロフィールについてご紹介していきます!

すでに2017年の首位打者などタイトルを獲得していますし、『ハマのプーさん』という愛称で親しまれている宮崎選手。

これを機に、宮崎選手の深いプロフィールにも興味を持っていただけると嬉しいです!!

氏名:宮崎敏郎(みやざき としろう)
生年月日:1988年12月12日
年齢:29歳(2018年6月現在)
出身:佐賀県唐津市
身長:172cm
体重:85kg
投打:右投右打
ドラフト:2012年6位
年数:6年目
背番号:51
ポジション:内野手(主にサード)
出身高校:佐賀県立厳木高校
甲子園成績:なし
経歴:厳木高-日本文理大-セガサミー-横浜DeNAベイスターズ(2013年~)
代表歴:なし

以上が宮崎敏郎選手の基本的なプロフィールとなります!

実は宮崎選手、大学時代は九州大学リーズで首位打者&ベストナイン&MVPを獲得していたプロ注目選手だったんですが、当時はドラフト会議に引っかからずセガサミーへの入社を決めたという経緯を持っています。

さらに遡って見ていくと、小学校6年生の時に野球を始めた宮崎選手ですが、すぐに才能を開花させたのかピッチャー&打者として活躍しチームの全国大会出場(2回)に大きく貢献しているんです!

 

そんな宮崎選手ですが、ファンからは愛情を込めて「変態的な打撃フォーム」と言われる天才です!笑

試合中の野球解説者の話を聞いていても、あのフォームは珍しく感心しているプロ野球OBが後を絶ちませんw

お次は、天才と言われる宮崎選手のバッティング感覚など天才たらしめる所以をご紹介していきます。

 

 

宮崎敏郎を天才たらしめる所以。バッティング感覚の共有はできない。

まずは、それだけフォームが独特なのかご紹介します。

こちらが宮崎敏郎選手のバッティングの構えです!

引用元:YouTube

 

そして比較対象はベイスターズの主将で日本の4番・筒香嘉智選手です!

引用元:YouTube

 

見て分かると思うのですが、一番わかりやすい違いは『足の幅の広さ』ですね!

スイング中も全然違うフォームなんですが、一般的には筒香選手のように肩幅よりも広く足を広げます。

この狭いフォームなどが独特天才と言われている理由ですね!

 

やはり気になるのは『なぜこのフォームになっているのか!?』だと思います。

僕自身もこの様な独特すぎるフォームを見たとき、何を参考にしているのか?誰からのアドバイスなのか?という事が気になって仕方ありませんでした。笑

 

そして調べていくうちに、少し長めですがこんなインタビューを見つけました。

また特筆すべきは、その三振数の少なさである。規定打席に到達した打率上位の選手は、軒並み40~50個以上の三振を喫しているが、宮﨑はわずか20個にすぎない(6月26日現在)。

「低めの落ちるボールや曲がるボールを振らなくなった感じはありますね。最近は意識せずとも勝手に体が止まるんですよ。そこが三振の少なさにつながっているんじゃないですかね。配球を読むタイプか? うーん、タイミングが合えば全部行く感じですね。もちろんボールを絞るときもありますが、感覚的な部分に頼るタイプなので、絞ると逆に力が入って自分のスイングができなくなってしまうんです」

筒香嘉智もバッティングに関し、自分の内側にある”言葉では表現しきれない感覚”を大事にしていると言っていたが、宮﨑の非凡さもまた同様の部分にありそうだ。

6月15日のロッテ戦で、宮﨑は逆転の満塁ホームランを放っているが、ストレートとフォークで追い込まれながら、最後はゆるく縦に割れる難しいカーブを仕留めている。

「あのときも勝手に体が止まってからスイングした感じなんです。意識よりも体が合わせようと思って止まるんじゃないですかね」

試合後のぶら下がり取材で、宮﨑はバッティングに関し記者から尋ねられると「たまたまです」と答えることが多いが、本人からすれば、そう言わざるを得ないのだという。

「本当は伝えたいんですけど、あまりにも感覚的な部分なので、どう伝えていいかわからないんですよ」

引用元:Sportiva

宮崎選手も上手く言語化出来ない感覚のようですね!

この様な本人にしか分からない天才的な感覚を持っているというのが、いかにも天才たらしめる所以ですよね。

なので、後輩や若手選手が宮崎選手にアドバイスを求めに行っても、宮崎選手のようなバッティングは再現できないんです。

まさに唯一無二のバッティングフォーム

 

今でこそ、天才として全国に名を轟かせている宮崎敏郎選手ですが、大学へはピッチャーとして入部しているんです。

現実に打ちのめされたこともあった様なんですが、野球大好き少年のような情熱で逆転劇を起こしてきたエピソードもご紹介します!!

 

 

日本文理大へはピッチャー入部も現実に打ちのめされ… 野球大好き少年の逆転劇!

宮崎敏郎選手の過去を知らなかった方は(僕も含めですがw)、ピッチャーをやっていたということに驚きますよね!!笑

選手の過去などは、なかなか自分からはあまり調べていかないジャンルですしね…!

ただ、ピッチャーをやっていたのは大学入学1週間までの事なので、知らないのも無理は無いかもしれないです。

なぜピッチャーとして入部したのに、すぐに辞めてしまったのでしょうか…?気になる過去を振り返ります!!

いわば、”野球が人よりも少しだけうまい普通の高校生”だった宮﨑は、セレクションを経て日本文理大学に入学。ピッチャーとして入部したものの、1週間で野手に専念することを決意する。

「ひとつ上の先輩に広島カープにいる小野淳平さんと、2009年にドラフト1位でオリックスに入団した古川秀一さんがいたんです。そのふたりの投球を見て、これはダメだと野手一本にしたんです」

引用元:Sportiva

既に投手としてプロ注目だった先輩と自分の差に打ちのめされた感じでしょうか…。

当時は現実を突きつけられて辛かったと思うんですが、宮崎選手は野球少年のような情熱や不屈の精神を持っていたので逆転劇を起こせました!

野球少年時代からのエピソードをご紹介します。

宮﨑が野球を始めたのは小学校6年生のときだ。憧れたプロ選手は特にはいなかったが、友だちとプレーする草野球やキャッチボールがとにかく好きだった。どうしても硬式野球がやりたいという思いもあり、地元佐賀県のボーイズリーグに所属する唐津スカイヤーズに入団した。

「本当はもっと前からやりたかったんですが、親から(硬式は)危ないからと止められていたんです。そんなこともあって晴れて(ボーイズリーグの)野球選手になれたときはすごく嬉しかったですね」

(中略)

すでにプロの世界ではハンカチ世代の選手たちが活躍していたが、宮﨑は「単純にすごいな」としか思えなかったという。

「『よし、オレも!』って気にはなれませんでしたね。現実感がないというか、もっと上の世界だと思っていたので……」

その語り口調に欲や野心は感じられない。ただ単純に野球が好きでたまらないという柔和な雰囲気が宮﨑を包み込んでいる。

(中略)

以来、宮﨑は学生、社会人、プロを通してバッティングに関してはほとんど指導を受けておらず、今日の打棒は、自身のセンスはもちろん、想像力と工夫の賜物だと言っていいだろう。

引用元:Sportiva

もともと熱狂的に野球をやりたくて仕方なかった宮崎選手。

それが叶ってからは、誰かと比較するというよりは野球をできる喜び自分自身がどれだけ上達できるか?ということしか意識になかったのかもしれませんね!

いくら失敗をしても、下を向くことなく自分自身で試行錯誤し這い上がってくる。

そんな人柄も雰囲気になんとなく滲み出てますし、穏やかそうな見た目と雰囲気から『ハマのプーさん』としてファンに愛される要因なのかもしれません。

 

 

まとめ

ベイスターズの不動のクリンナップ宮崎敏郎選手についてちょっと深掘りしてきましたがいかがでしたでしょうか!?

この様に各選手の過去やインタビューなどを深掘りしていくと新たな一面を見ることができて、より一層その選手を応援したくなりますね!

今年こそはベイスターズを優勝に導いてください!プーさん!!

 

‘VICTORY’ is WITHIN ‘US’.
勝利は、我らの中にある。

 

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