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ラミレス監督が”通訳なし”になる事がリーグ優勝への近道。スタメン・采配の謎に迫るにはニュアンスの伝達が欠かせなかった…。

ラミレス監督が”通訳なし”になる事がリーグ優勝への近道。スタメン・采配の謎に迫るにはニュアンスの伝達が欠かせなかった…。

来シーズンも続投が決まったラミレス監督。

みなさんご存じの通り、ベネズエラ人ということでほぼ全ての会話で通訳を通しています。

そんな中、DeNAは英語教師と契約をして、スタッフだけでなくコーチ陣にもコミュニケーション能力を付けさせようと画策しています!

スタメンや采配に謎の思惑があり、ファンからは賛否両論ですが、それらもコミュニケーション不足から来ている気がしてなりません…!!

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ラミレス監督のプロフィール

今でこそすっかりベイスターズの監督として認知されているラミレス監督ですが、最近ファンになった方はラミレス監督の現役時代を知らない方もいるかもしれません…!!

近年、ベイスターズをAクラス争いに導き、2017年の日本シリーズに出場させた手腕は間違いなく、現役時代からの勤勉性がモノを言っているのではないでしょうか!?

ということで、監督になる前の現役時代から振り返っていきましょう(^^)

氏名:アレックス・ラミレス
生年月日:1974年10月3日
年齢:44歳(2018年10月23日現在)
出身:ベネズエラ
身長:180cm
体重:105kg
投打:右投右打
ドラフト:なし
年数:17年目(日本球界通算)
背番号:80
ポジション:外野手
出身高校:サンアントニオデパウラ高
甲子園成績:なし
経歴:サンアントニオデパウラ高-インディアンス-パイレーツ-ヤクルト・東京ヤクルト-巨人-横浜DeNA-群馬ダイヤモンドペガサス-オリックス-横浜DeNA
代表歴:なし

以上がラミレス監督の基本的なプロフィールになります!!

日本球界に来たのは2000年11月のことで、日本球界最初の球団はヤクルトスワローズでした!

今季、ベイスターズを対談し引退を表明した、田中浩康選手とも当時のヤクルトでチームメイトで、ルーキーだった田中選手の転機を作ったのもラミレス監督だったという秘話もあります。

※気になる方はこちらの記事を合わせてご覧くださいね(^^)

田中浩康が横浜DeNAベイスターズに残したモノ。ラミレス監督を”恩人”と称える深い絆…。

 

そして、忘れてはいけないのが、現役時代はチームの顔となるような突出した選手として活躍していたということです!

現役時代は、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最多安打3回など普通の選手であれば1回でも獲得するのが困難なタイトルを獲得しまくっているんですね…!

 

しかし、守備範囲が狭かったことが原因で外野手という定位置から1塁手へのコンバート案も出ていましたが、ついに実現しませんでした。

ただ、200安打を達成した2007年は内野安打も22本記録するなど、決して足が遅い訳ではなかった様子。

やはり打撃に集中したかったということなんでしょうか?それを監督が推し量ってくれたのでファーストへの配置転換も話題にでていたのかもしれませんね!!

 

単年であれば、確変に突入する選手は度々見かけますが、ここまで安定して成績を残せるとなるとやはり、対戦投手の研究やキャッチャーのリードの癖などを分析していたのでしょう。

頭脳明晰なラミレス監督は、現役を引退した後もその頭脳明晰具合をいかんなく発揮しています。

監督となった今は、チームの選手に関するデータは紙やパソコンを見なくても、速攻で思い出すことができる、と選手も話していますね!!

 

もともと、頭脳派だったラミレス監督ですが、ベネズエラ人ということもあり『言葉の壁』があるのも事実…。

それを見かねた親会社・DeNAはラミレス監督との対話のためにスタッフの英会話に力を入れている様ですので、そちらをご紹介します!!

 

 

ラミレス監督が”通訳なし”になる事がリーグ優勝への近道。

頭脳派で超一流選手だったラミレス監督。

やはり、頭脳派&元超一流ということは、通訳を介してコミュニケーションを取ると同じ思考レベルで物事を伝えるのは当然、困難になりますよね。。。

というのも、通訳担当の長谷川さんや関根さんがラミレス監督と同じ経験をしているということはあり得ないですし、超一流にしか伝わらない言語もあると思います。

 

※もちろん、長谷川さんや関根さんの通訳が悪いとかそういうレベルの話ではありません。

【通訳】という仕組みの限界かなと僕は個人的に思っています。

 

しかし、この状況を逆手にとって、『ラミレス監督の思考をダイレクトに伝えることができたら…!?』と考えてみてください!

今まで戦略的なコミュニケーションをしたとしても50%しか伝わっていなかったとします。

ですが、ダイレクトにラミレス監督の思考がスタッフ・コーチ・選手に伝わったら80%の内容を共有できるかもしれません。

 

そのことにいち早く気付いたのが親会社・DeNAでした。

DeNAがさらなる国際化を推し進める。今季から導入したチーム付英語教師の平川ブライアン氏(43)の続投を萩原龍大統括本部長(41)が明言。

「この1年で語学力が確実に上がっている。3年計画で考えていて、いずれは(教師)3人体制でできれば」と成果を口にした。現在はスタッフ中心の授業だが、コーチ陣から「ラミレス監督と直接話せるようにしたい」と要望が出ている。同本部長は、将来野球界を離れた場合にも語学力は有益と、選手も含め継続して浸透を深める意向。自然と同監督が反省点に挙げる「コーチ陣とのコミュニケーション不足」解消にもつながることが期待される。

引用元:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810230000082.html

今季終盤、「コーチ陣との会話が不足していた…」とラミレス監督自身が認めている通り、もっとコミュニケーションしやすい環境を整えることで、チームとしてプラスになる事間違いなしです!!

また、可能性の話ですが再来年以降、ラミレス監督との契約が切れたとして新監督が外国人になった場合なども及び腰になることはなくなります。

 

コーチもスタッフも経営陣も、有能な人がいたら母国語にかかわらず人材確保していくことで、組織がより強くなることは火を見るより明らかですね。

 

この英会話力の向上は、組織を強くするための中長期計画。

なので、僕たちファンはこの取り組みを理解して、すぐに結果を求めるようなことはしないようにしていきたいところです!!

 

実際、サッカー界では外国人監督を招聘することが当たり前になっていますが、希に誤訳が原因で問題も発生しているんです…。

ということで、どれだけ通訳の有無、または通訳の正確性の程度によって影響があるのかをご紹介していきます!

 

 

スタメン・采配のニュアンスを握っているのは言語

まだまだ、外国人監督の招聘に閉鎖的なプロ野球界。

サッカー界はJリーグ立ち上げ当初から海外の力を借りていたこともあり、外国人監督に抵抗はない様子。

 

ということで、

国際化の面で一歩先を行っているであろうサッカー界の誤訳についての問題をご紹介します!

サッカー日本代表の監督に就任したザッケローニ氏の通訳は
デタラメという批難がマスコミだけではなく
多くの視聴者達から起こっているようだ。

ザッケローニ新監督のそばを片時も離れない通訳の名前は
宮川善次郎さんで、
日本人の父親とイタリア人の母親を持つハーフ。

彼の誤訳でよくとりあげられているのは、
就任会見の際に「(来年の)アジアカップで何を目指すか?」
という質問にザッケローニ監督は
「日本は絶対的な主役を演じなければならない」と答えた。
しかし、宮川氏は「3位以内」と訳した。
さっそく一部スポーツ紙が「自ら設定 アジア杯3位以内」
と1面でデカデカと報じた。

ザッケローニ監督が一時帰国する9日までの
通訳契約だったらしいが、わたしは首になったと聞いた。

引用元:https://ameblo.jp/trattoria-keix/entry-10654719260.html

サッカーをあまり見ない方でもザッケローニ監督の名前は聞いたことがあるのではないでしょうか!?

監督の名前でピンと来なくても、『ザックJAPAN』という言葉は耳覚えがあると思います。

 

その監督が就任したときの問題が、前述の誤訳問題ですね。

会見内容を見る限り、ニュアンスや采配などの難しい専門用語を用いている訳ではありませんし、感覚の共有もあまり必要ないレベルに思います。

 

しかしそれでも、『誤訳』は起ってしまいます。

たとえ誤訳が起っていなかったとしても、細かいニュアンスの部分まで伝えるのは言葉の壁があるのでほぼ不可能ではないでしょうか!?

 

もし、ザッケローニ監督ではなく日本人監督の就任会見であれば、このような問題は起ってませんでしたよね!?

 

これと同じ事が、プロ野球の世界でも常に起りうるんです。

もちろん、ラミレス監督に付いている長谷川さんや関根さんはそんな凡ミスしない、しなかったことと思います!

 

ただ、コーチ陣やスタッフが英語を用いて直接会話ができることで、タイムリーに意見を交わすことができ、より詳細やニュアンスについても伝えられることでしょう。

 

それが、今のベイスターズにとって優勝への近道かなと僕は思っています。

(僕も、英語の勉強してラミレス監督のインタビューを通訳無しで理解できるようになろうかな…笑)

 

 

まとめ

『ベイスターズ 優勝への近道』と題して記事をまとめてきましたが、やはりカギとなるものはラミレス監督との会話にあると思います。

日本人同士でも会話不足が原因で誤解が生まれると組織としての一体感は失われますし、同じ目標に向かって死力を尽くすのは当然困難なものに…。

ということで、中長期計画でベイスターズの英会話力が向上することを祈ってます!!!

絶対、優勝してやりましょう!!

 

‘VICTORY’ is WITHIN ‘US’.
勝利は、我らの中にある。

 

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